2015年08月29日

"Swaff" The Life and Times of Hannen Swafferより

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"Swaff" The Life and Times of Hannen Swaffer
/TOM DRIBERG/MACDONALD/1974



(6章より)

「スワッファーはその死後たびたび交霊会を訪れているとバーバネルは言う。かつてバーバネルはあまりよく知らない霊媒とシッティングをしていたのだが、彼女を通して与えられるメッセージが本当にスワッファーからのものかどうか確信が持てないでいた。するとその霊媒はこう言った。
「彼は今何かおかしなことをしています。あなたのあばら骨のところを肘でつついてますよ」
それでバーバネルはそのメッセージは本当にスワッファーからのものだと感じた。それはスワッファーが好きでよくやったイタズラのひとつ(ときに痛かった)だったのだ。」


何か特徴的な仕草とかあると死後も識別してもらいやすいみたいですね。

自分はコマネチでもやることにします( ̄- ̄)ゞ

2015年08月23日

『My Greatest Story』byハンネン・スワッファー@



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この本はすごく面白いです。

内容のいくつかはそのうちまた簡単に紹介したいと思いますが、
とりあえず小エピソードをあらすじでひとつ。

(第6章より)

W.T.パリッシュは押し寄せる患者さんで近所から苦情が出て困っていた頃、ある場所のビジョンを見て、ここに家を建てたいと思ったそうです。しかしそこは当時陸軍大臣だったレスリー・ホア=ベリシャ(Leslie Hore-Belisha)の土地で、売る予定はなし……。そこでパリッシュはレスリーの友人だったスワッファーのところに出向いて、レスリーと面会し話をさせてもらいました。するとレスリーはパリッシュに非常に感銘を受け、レスリーの言葉によれば「われわれはまるで二人の老いた修道僧のように腕を組んで歩いた」そうです(心の底から分かり合い親友になったということでしょうか)。

シルバーバーチによれば、パリッシュは当時イエスをも凌ぐ(ヒーリングも他界で進化しているため)人類史上最高のヒーラーで、彼を通して流れ込ませる光線を他のヒーラーに通すとあまりの強さにみな死んでしまうそうです。






2015年08月09日

『スピリットガイダンス』よりA

「イントロダクション」(一部)




 スピリチュアリズムはある探求者によっては科学、またある探求者によっては哲学、そして残りの大多数の信奉者によっては宗教とみなされている。実際、その三様の見方はどれも正しい。真理の探究という面では科学であり、生き方の規則を教えるうえでは哲学であり、造物主に対する態度を明らかにする面では宗教なのだ。
 
 宗教のあいだでは、それは教理問答や、39箇条や、綱領を有しない点でユニークである。七つの綱領として知られるものが存在するのは事実で、スピリチュアリストが同意する信仰を規定するするものとされているが、しかしそれは法律的要請に合わせるために作成されたもので、それらの意味の解釈は個々人に委ねられている。すべての真理を有することはありえないことを私たちは理解しているので、さらなる啓示を受け入れるための通路は開かれている。
 
 死の向こう側から戻る者たちは私たちを慰め、導くためにそれをするのだ。彼らは愛は死よりも強いことを証明することで私たちを慰める。適切な環境が与えられれば、死して霊界で目覚めた者たちは、地上に残した人々にいずれ大いなる冒険の世界で再会があることを確信させられるのだ。

 だが慰めは彼らのミッションのほんの一部にすぎない。彼らはまた、住んでいる新しい環境を語るためにやってくる。彼らは行った先の世界で、かつて無視され、ときに地上で教えられたドグマと矛盾する事実を発見した。有していた信仰はほとんど重要さを持たないと彼らは言う。ローマ・カトリック、バプティスト、ヒンズー教の信者、もしくは無神論者でさえもほとんど問題にはならないのだが、地上を旅したさいになした善行、悪行の行為が極めて重大に考慮されるのだ。

 死の向こう側で彼らは、自らの行為の責任に耐えなければならないことがわかったと主張する。彼らが犯した罪をかぶる救い主は現れないし、死の床の悔い改めも彼らを罪人から聖人へとは変えなかったのだ。黄金の天国も灼熱の地獄もないことが彼らには分かったし、待つようにとずっと教えられていた審判の日もなかった。
 それに替わり、彼らは美しさと親和性が異なるさまざまの界層に分けられた、秩序立てられた世界があることを知った。まるで不思議な磁石によってそれぞれの魂はなした行為にふさわしい界層へと引き寄せられるのである。だがそれは永久的な状態ではない。その霊界においても進歩や退歩があるのだ。様々な機会が増え、ひときわ親和性の増す世界に入る資格を得ることもできれば、力が制限され、周囲の美しさも劣る世界へと落ち込むこともありうる。

 他界で発見したことを話すために交霊会に戻ってくるそういった庶民的男女に加えて、スピリチュアリストは指導霊と呼ばれる存在からの教えとアドバイスを受けとれる利点がある。彼らは我々が死後の世界に備えるためにはどうすればベストかを助言し、そしてこの地上世界に秩序をもたらすことができるであろう霊的法則を語るためにやってくる。彼らはそれらの法則に我々がよく注意を払い、それによって新時代の幕開けを早く招来させるよう促すのだが、確実にいつかは来ると言われたその暁には、もはや戦争はなくなり、人類は互いに尽くしあいながら兄弟姉妹のように生きていることだろう。

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